日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
ウクライナ機墜落 イラン軍が撃墜認める
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
多くの死者を出したウクライナの旅客機の墜落に関して、イランは誤って撃墜したことを認め、謝罪の意を示しました。
ノート
admitは「認める」、どちらかと言えば「しぶしぶ認める」。
shoot downは「撃ち落とす、撃墜する」。
crashは「(飛行機などが)墜落する」。
blameは「責めは~にある、~のせいである」。
the catastrophe「この大惨事」。
be on alertは「警戒態勢にある」。
on behalf of ...は「~を代表して」。
the bereaved family「先立たれた家族」は、つまり「遺族」。
go downは「墜落する」。
in revenge for ...は「~に対する報復として」。
turnaround「(業績などの)好転、(注文品が届くまでの)所要時間、(主張などの)転換」
あとがき
イランは自国から飛び立った旅客機を撃墜しているんですよね…