日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
“宇宙葬”ロケット打ち上げ
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
学校でリスニングをしてこなかった一般的な英語学習者の陥るミスが満載の一枚です。
聞き取れないところの多くは弱化や音声変化した音です。
こんな有り様ですが、4月よりはマシになってきました。
ノート
private sectorは「民間部門、民間セクター」。
forayは新しい分野への「進出」。
out-of-this-worldは「この世のものとは思われない(すばらしい)」
blast offは、ロケットなどが「打ち上がる、発射する」。名詞形は、blastoff「発射(時刻)」。
satelliteは「(人工)衛星」
houseは、何かを「収納する」。
start-upは「新興企業、新規事業」。
stay in orbitは「軌道にとどまる」。
entityは「実体、存在物」。
cremateは「火葬にする」。
remainsは「遺体、なきがら」。
look aheadは「将来のことを考える、今後を見据える」。
あとがき
脱税なのか節税なのかは知りませんが、生活に困らないんであれば税金を納めていただきたいですね。