日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
引き対策にAIの映像解析
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
学校でリスニングをしてこなかった一般的な英語学習者の陥るミスが満載の一枚です。
聞き取れないところの多くは弱化や音声変化した音です。
こんな有り様ですが、4月よりはマシになってきました。
ノート
artificial intelligenceは「人工知能」。
surveillanceは「監視」。
extractは「抽出する」。
merchandiseは集合的に「商品」。
comparison pointは「比較点、比較ポイント」。
length of strideは「歩幅」。
hit one's strideは「本調子になる、いつもの調子が出る」。
take ... in strideは「乗り越える、切り抜ける、冷静に処理する」。
あとがき
AIって次々とできることを増やしていますねー。
そう遠くない未来、経験則でやってる仕事の多くがAIに代わるのでしょうね。