日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
シャンシャン 独り立ちへ
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
学校でリスニングをしてこなかった一般的な英語学習者の陥るミスが満載の一枚です。
聞き取れないところの多くは弱化や音声変化した音です。
こんな有り様ですが、4月よりはマシになってきました。
ノート
cubは「パンダの子ども」。
initiateは「重要なことを始める」というニュアンス。
in stagesは「段階的に」。
feed on ...は「~をエサにする」。
a healthy appetiteは「旺盛な食欲」。
bamboo shootは「タケノコ」。
move aheadは「(計画などが)進む」。
あとがき
上野と和歌山のパンダ(の話題)はちょくちょく耳にしますね。