日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
強制結婚逃れた女性 カナダに到着
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
学校でリスニングをしてこなかった一般的な英語学習者の陥るミスが満載の一枚です。
聞き取れないところの多くは弱化や音声変化した音です。
こんな有り様ですが、4月よりはマシになってきました。
ノート
offer A asylumは「Aを庇護する、Aの庇護を申し出る」。
barricade oneselfは「立てこもる、閉じこもる」。
call for A to ...は「Aに~するように求める、呼びかける」。
あとがき
後々見て、分からなかったのはasylumだけですが、内容はまったく聞き取れませんでした。
聞き慣れない名前や地名が入ってくると全然ダメです。