日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
カワウソ 商業取り引き禁止を検討
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
学校でリスニングをしてこなかった一般的な英語学習者の陥るミスが満載の一枚です。
聞き取れないところの多くは弱化や音声変化した音です。
こんな有り様ですが、4月よりはマシになってきました。
ノート
team upは「協力する」。
otter「カワウソ」。
poaching は「密猟」、trafficking は「違法売買、密売、密輸」。
signatory は「締約国」。
fuel は「あおる」。
a spike in ...は「~の急増」。
smuggling は「密輸」。
exotic は「珍しい」という意味。非常に風変りで魅惑的な雰囲気があるというニュアンス。
fetch は「(ある値段で)売れる」。
fetch me ...は「私に~を取ってきて」。
あとがき
ヘビとかカミツキガメとかペットにしたいっていう感覚は想像できませんが、犬とか猫とかであれ、飼うなら死をみとる覚悟は必要だと思います。