日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
“アイヌ新法案”を閣議決定
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
学校でリスニングをしてこなかった一般的な英語学習者の陥るミスが満載の一枚です。
聞き取れないところの多くは弱化や音声変化した音です。
こんな有り様ですが、4月よりはマシになってきました。
ノート
peopleは「民族」、indigenous peopleは「先住民族」。
on top of ...は「~に加えて、~だけでなく」。
decades of ...は「何十年にも及ぶ~」。
provisionは「(法的文書の中の)条項、規定」。
revitalizeは「復興する、新しい活力を与える」。
a step toward ...は「~に向けての一歩、~に近づく一歩」。
coexistenceは「共生、共存」。
enactmentは、法律の「制定」。
be based in ...は「~に拠点を置く、~在住の」。
come under threatは「脅威にさらされる」。
assimilationは「同化、同一化」。
あとがき
普段 見慣れない単語って、見たらわかっても聞いたらわからないんですよね。
くやしいなー。