日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
インド初の準高速列車が牛と衝突
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
学校でリスニングをしてこなかった一般的な英語学習者の陥るミスが満載の一枚です。
聞き取れないところの多くは弱化や音声変化した音です。
こんな有り様ですが、4月よりはマシになってきました。
ノート
come to a haltは「停止する」。
cattleは、畜牛を集合的に表す名詞。
crack downは「厳しく取り締まる」。
stray thoughtsは「心に浮かぶ考え、随想」。
one's eyes stray from A to Bは「視線がAからBへそれる」。
あとがき
今回はディクテーションの後、リピート再生で20回くらい聴いてみました。
音の学習は大切だと思います。