日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
“長良川鵜飼”が開幕
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
avianは「鳥の、鳥類の」、anglerは「釣り人、釣り師」。
takeは「必要とする」。
fishermanは「漁業者」「鵜匠」。
cormorantは「鵜」、sweetfishは「アユ」。
side by sideは「横に並んで」。「縦に並ぶ」場合は、one behind the other。
swallowは「飲食物などをかまずに、ごくりと飲み込む」。「液体を飲む」を表す一般語としてdrink、sipは少しずつ飲む様子を表し、gulpは急いでたくさんの量を飲み込む際に使う。
swallow one's prideは「プライドを飲み込む、誇り・自尊心を抑える、こらえる」、「メンツを捨てる」という感じも。
pillは「錠剤、丸薬」で、hard pill to swallowは「飲み込めないような苦い薬」、つまり「苦い経験」。
あとがき
知り合いの苗字が「鵜飼」なんですが、きっと岐阜のルーツを持っているんでしょうね。