日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
テディベアで“もう点滴は怖くない”
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
12歳の少女が自身の闘病経験から、病院の点滴を子供たちが怖がらないようにするために、点滴の袋を覆う動物のぬいぐるみの形をした小さな袋を製作した紹介のニュースです。
ノート
Here's a fun story.は「さあ、次は楽しい話題です」。
fundraising campaignは「資金集めの活動」。
raiseは「(資金などを)集める、調達する」。
a young entrepreneur「幼い事業家」。
come up with ...は「(考えなどを)思いつく」。
stuffed animalは「動物のぬいぐるみ」、pouchは「小袋」。
IVは「点滴」で、intravenous dripの省略。
intimidating は「おびえさせるような、怖がらせるような」。
line upは「確保する、手配する」。
awesomeは、くだけた表現で「すばらしい、すごい、いけてる」。
stuffは「詰め込む」という動詞。
stuffyは「息苦しい、風通しの悪い、蒸し暑い」。
あとがき
12歳の起業家ですよね。
何か行動するのに年齢って関係ないんだと思います。
私も価値の創造をしたいし、そういう人を増やしたいです。