さつま芋の勉強日記

投機の勉強記録を中心に発信しています。

MENU

ニュースで英語術 「『ボヘミアン・ラプソディ』出演者インタビュー」

f:id:satsumaim0:20181030193058j:plain

 

日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。

 

 

キャンペーンバナー

 

ボヘミアン・ラプソディ』出演者インタビュー

www.nhk.or.jp

f:id:satsumaim0:20200107084707j:plain

 

ディクテーション

色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、誤解スペルミスメモ、としています。

 

f:id:satsumaim0:20200107084645j:plain

 

「ニュースで英語術」「SNS英語術」ネイティブパートナーのG・カズオ・ペニャ氏が行ったインタビューの一部を取り上げてご紹介します。

今回は『ボヘミアン・ラプソディ』で伝説的ロックバンド「クイーン」を演じたRami Malek(ラミ・マレック)さん、Gwilym Lee(グウィリム・リー)さん、Joe Mazzello(ジョー・マッゼロ)さんです。

 

 

ノート

 

 

highlightは「(映画などの)見どころ」。


backstageは「舞台裏で」という副詞。


rollは「(カメラが)回る」。


camaraderieは「友情、仲間意識」。


as you can tellは「お分かりのように、お察しのように」。

 

spectacularは「すばらしい」。


get to seeは「目の当たりにする」。

 

coming-of-ageは「成人の」という意味で、coming-of-age storyは「人間として大人になっていく物語、成長物語」。

 

come togetherは「一緒になる、団結する」。


misfitは「はみ出し者」、outcastは「のけ者」。

 

somehowは「何とかして、どうにかして」。

 

uniquelyは「独自に、独特に」。

 

revolutionize は「革命を起こす、革命的に変化させる」。

 

fruitionは「実を結ぶこと、実現」。

 

embodyは「具体的に表現する」。

 

waking hourは「起きている時間」。

 

goodは後ろに数量を表す語を伴い、「たっぷり、ゆうに、十分に」。

 

specificには「明確な、具体的な」、「特有の、独特の」。

 

sort of ...は、断定を避けたり、ニュアンスを和らげるために会話でよく使われるもので、「どちらかというと、~のような」。

 

 

A rolling stone gathers no moss.「転石こけむさず」という有名なことわざ

roll aroundは「転げ回る」

on a rollは「絶好調である、うまくいっている」

 

 

あとがき

 

映画の話題だからなのか、いつも以上に聞き取りが難しく感じました。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

ブログランキング・にほんブログ村へ

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村