日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
『アナと雪の女王2』監督&プロデューサー インタビュー
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
「ニュースで英語術」「SNS英語術」ネイティブパートナーのG・カズオ・ペニャ氏が行ったインタビューの一部を取り上げてご紹介します。
今回は『アナと雪の女王2』の監督を務めたJennifer Lee(ジェニファー・リー)さん、Chris Buck(クリス・バック)さん、そしてプロデューサーのPeter Del Vecho(ピーター・デル・ヴェッコ)さんです。
ノート
take away from this film「この映画から奪い取る、持ち帰る」は、つまり「この映画から(何かを)感じ取る、見出だす」。
句動詞deal with ...は「~を扱う」。
scaryは「恐ろしい、怖い」。
willingnessは「意欲、いとわない気持ち」。be willing to ...の形で「~するのをいとわない、進んで~する」。
sort ofは「多少、やや、一種の、いわば、どちらかというと、~のような」。
embraceには「抱き合う」「受け入れる」。
at the core of ...は「~の核心に、根底では」。
at timesは「時には、時々」。
navigateは、もともと船や飛行機などを「航行する、誘導する」で、そこから「何とか乗り切る、うまく通り抜ける」。
perseveranceは「忍耐(力)」。動詞形は、persevere「忍耐強く続ける」。
look to ...は「~を頼りにする、当てにする」。
sisterhoodは「姉妹関係、姉妹であること」。
on screenは「画面上で、テレビで、映画の中で」。
in one's skinは「裸で、服を着ないで」、飾らない「ありのままの姿で」。
flawは「欠点、短所」。
flawless「シミのない」
あとがき
映画の話題だけでなくインタビューということも、いつも以上に聞き取りにくい原因になっているようです。
映画も見ていないし、ほとんど頭に残らないです。
音をメインにしない勉強のツケです。