まえがき
勉強の延長でFXを学ぶさつま芋です。
勉強と違い、一般的な正解のない為替相場では最適解を見つけようとしています。
今回は、試行錯誤の過程をシェアしたいと思います。
含み益からの建値・微損撤退
なんとなく直近の高値安値を目標設定にしていたのですが、上手くいきませんでした。
私の現状、思惑どおりに順行したとしても急に逆行という不本意な結果になりやすく、損切り貧乏になっています。
とりあえず次は いわゆるN計算値を試しています。
上昇トレンドで概略を示せば下のようなイメージです。
アルファベットのNというより、値幅をみています。
とりあえず何週間か実践で試してみて判断したいと思います。
N計算値が何で同じ値幅になりやすいのかを考えてみたのですが、上のモデルであれば失望の買戻しが生じているという考察に私も賛成です。
あとがき
複利運用が効きやすい短期トレードですが、私は複利で負ける傾向があるようです。
きっとロットの上げ方がマズいんだと考えています。
身をもって確率を体感できるのは素晴らしいと感じていますが、要領の良い人から見ればナニシテルノって感じでしょうね。
以上、さつま芋でした。