日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
イラン議会選 保守強硬派が圧勝
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
今回は、イランの議会選挙の結果を取り上げています。
ノート
conservative hardlinerは「保守的な強硬派」。
come out on topは「首位に立つ」。
冒頭のyetはbutとほぼ同じで、「しかしながら」。
markは「特徴を示す」という意味で、受け身形のwas marked by ...は「~によって示された」。
turnoutは「選挙の投票率」。
the Interior Ministryは「(イラン)内務省」。正式名称は、the Ministry of Interior。
announceは「(公式に)発表する」。
ballot countingは「開票」。
captureは「(議席を)獲得する」。
campには「(意見や主義を同じくする)同志、陣営」。
eligibleは「資格のある」。
sentimentは「(ある事柄に対する)意見、感情」で、public sentimentは「世論」。
turn against ...は「(今までと態度を変えて)~に敵対する、~を攻撃する」。
for some timeは「(今まで)しばらくの間」。
be unhappy with ...は「~に不満がある」。
reinstateは「復活させる」。
sanction on ...は「~に対する制裁」。
trade embargoは「禁輸措置」。
crippleは「打撃を与える」。
あとがき
どの国もギスギスしていますね。。