日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
米大統領選 バイデン氏が復活
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
今回は、アメリカ大統領選挙における民主党の候補者選びのニュースです。
ノート
developは「(写真などを)現像する」という意味で、a clearer picture of ... is developingは「~の状況がより鮮明になっている」。
pull offは「(困難だと思われていたことを)やり遂げる、成功させる」。
stunning comebackは「見事な復帰」。
up for grabsは「(選挙などで)競争の対象になっている」。
secureは「確保する」。
come cheapは「安価で手に入る」。
grabは、動詞で「手に入れる」。
withdrawal from ...は「~からの撤退」。
swing one's support behind ...は「~の支持に回る」。
ride a wave of momentumは「勢いの波に乗る」。
stunで、「動転させる、気絶させる」という意味で、stunningという形容詞は、特に美しい人や物を表現するときに使い、「見事な、すばらしい」。
stunnedは「呆然とした、動転した」という意味で、特にin stunned silence「驚きのあまり言葉を失って」。
あとがき
このまま行けば、高齢者対決ですね。