日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
休校で8億5000万人が通学できず
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
until further noticeは「当面、当面の間」。
curveは「カーブ、曲線」。
applyは「適用する」。
downward pressureは「抑えるための圧力」で、upward curveは「上昇カーブ」。
key workersは、文字どおり訳すなら「主要業務に携わる職員」ですが、具体的には医療関係者や警察官、消防士、教師など、必要不可欠な公共サービスの従事者を指す。
vulnerableは「弱い立場にある」。
confirmedは「確認がとれた」。
caseは「案件」。
in placeは「実施されて」。
あとがき
正確な数値を明らかにしたくないため、十分な疫学的調査を避けているという話もあるそうです。
確かに、文書破棄を平気で容認する現政権であれば疑いたくなります。
いずれにせよ、うがい・手洗い・消毒・入浴と不要不急の外出自粛します。