さつま芋の勉強日記

投機の勉強記録を中心に発信しています。

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ニュースで英語術 「濃厚接触検知にITライバルが協力」

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日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。

 

 

濃厚接触検知にITライバルが協力

www.nhk.or.jp

 
 

ディクテーション

色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、誤解スペルミスメモ、としています。

 

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ノート

 

 

put ... asideは「~を脇に置く」。put their differences asideと言えば「それぞれの考えの違いを越えて」。


team up (with ...)は「(~と)チームを作る、(~と)協力する、(~と)連携する」。



collaborateは「協力する、共同で取り組む」。


make ... possibleは「~を可能にする」。

 

unknowinglyは「知らずに、知らないうちに」。


動詞traceは「(~の跡を)たどる、追う」という意味で、contact「接触」をtrace「たどる」ことから、contact tracingは「接触者追跡」。


test positiveは「検査して陽性と出る」。反対は、test negative「検査して陰性と出る」。なお、「偽陽性」(本当は感染していないのに陽性結果が出ること)ならfalse positive、「偽陰性」ならfalse negative。


proximityは「近いこと、近接」。「~に接近する」と言うときには、come in proximity to ...。


precedingは、空間的または時間的に「先行する、先立つ」で、the preceding daysは「数日前」。the preceding yearとすれば「前年」。

 

health authoritiesは「衛生当局、保健当局」。


名詞priority「優先事項」の動詞形が、prioritize「優先させる」。

 

 

 

あとがき

監視社会の第一歩ですね。

 

あと幾つかのピースを埋めれば下級国民の監視体制が完成ですよね。

 

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