日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
自宅待機のお供にペットを
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
craveは「切望する」。
companyは「仲間」。
adoptは「(人・動物などを)引き取る」。
animal shelter「動物保護施設」。
a fair bitは、quite a bitのように「大いに、たくさん」を表す口語的表現。
figureは「~だと思う」という口語的表現。
seeは「経験する」。
adoptionは「養子縁組」。
long-term commitment「長期の責任」。
あとがき
オーストラリア訛りの部分は特に何言っているのか聞き取れませんでした。
録音では聞き返しができないのでストレスが溜まりまくるし、学習効果が低いと感じます。