日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
エリザベス女王 イースター前に団結呼びかけ(アンコール放送)
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
動詞addressは「(大勢に向けて)演説する」。例えば、address a meetingやaddress a conferenceなら「会議で挨拶する」、address an audience of 1,000 supportersなら「1,000人の支持者を前に演説する」。
for the second time this yearなら「今年2度目」、for the first time this centuryなら「今世紀初めて」。
(be) about to ...は「まさに~しようとしている」。
thoseは「人々」を指す代名詞。
Easter「復活祭」は、キリストの復活を祝う祭り。Easterは「春分の日のあとの最初の満月の直後の日曜日」と決められているため、年によって日が異なる。
monarchは「君主」。
speak to ...は「人(の心)に訴える、心を動かす」。
people of all faiths and culturesは「あらゆる信仰、あらゆる文化の人々」。
overcomeは「(敵を)圧倒する、打ち負かす、打ちのめす」。
televisedは「テレビ放送(中継)された」という形容詞。
addressは「演説、講演、声明」という名詞。
come as ...は、、主語が起きた背景をas以下で述る表現。
あとがき
今週は再放送の一週間です。