日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
“温泉テイクアウト”始まる
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
come up with ...は「~を考え出す、見つける、思いつく、作り出す」。
keep ... runningは「~を維持する、継続する」。
despite having to ...は「~せざるをえないにもかかわらず」。
close its doors「閉館する、門を閉ざす」。
to goは「持ち帰り用の」。
acceptは、客を「受け入れる」。
draw on ...は「~を利用する、~に頼る」。
expertiseは「専門的な技術、専門知識」。
pickupは、注文した品を旅館に「行って受け取ること」。pickup is doneは、行って受け取る行為が「行われる」、つまり「受け取りが行われる」。
あとがき
変な正義が生まれてしまい、感情的に判断される「不謹慎」を気にしなければならなくなって少し困ります。
海や山で遭難しても自粛違反と言っちゃう人もいるんですね…