まえがき
考えないといけない時代に突入、さつま芋です。
危険を煽るつもりはありませんが、あまりに情報統制が効いているので警鐘を鳴らしておきます。
今回はZoomについてです。
中華系アプリZoom
提供元が中国であろうとアメリカであろうと構いませんが、性善説で世の中は動いていないことは知っておくべきです。
Zoom Video Communicationsはアメリカのカリフォルニア州に本社をおく企業です。
しかし、創立者のエリック・ユアン氏ですが、中国出身で現在は米国市民権を保有の中国系アメリカ人の実業家です。
このZoom、以前にもアカウント情報流出のセキュリティ問題がありました。
そして今回は恣意的なアカウント停止の疑いです。
もしも私が本当の悪い人だったとしたら、Zoom利用者の話をAIで盗聴させて秘密や弱みを握ろうとしますが、正直に盗聴していますとは言いませんよ。
ウイグルやチベットでの惨状を聞くと、Zoomを使う気にはならないのですが…
あとがき
Zoom飲み会とかZoom帰省とか、かつてのZoom熱も一旦は冷めたのでしょうか。
中国発といわれるコロナウイルスからの中華系アプリZoomの躍進。
まるで仕組んだかのようなタイミングですね。
以上、さつま芋でした。