日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
米民間宇宙船 ISSとドッキング(アンコール放送)
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
NASAは、National Aeronautics and Space Administrationの頭文字で、「アメリカ航空宇宙局」。
astronautは「宇宙飛行士」。astro-は「星、天体」を意味する連結形(複合語・派生語の構成要素)で、astrologyなら「占星術」、astronomerなら「天文学者」。
(be) on boardは「(船・飛行機・列車などに)搭乗して」。
dockは「(宇宙船が)ドッキングする」。
mannedは、形容詞で「有人の」。
一団となって移動したり、1つの組織が所有する車両や船舶や航空機を、fleet。
「~は成功した」と言うとき、形容詞successful以外に名詞success で表現する方法もある。The meeting was a success.なら「会議は成功だった、会議は成功した」。
crewから派生したcrewedも「有人の」。
あとがき
復習だから比較的よくできたディクテーションでした。