日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
新型コロナでキャッシュレス化進む
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
accommodateは、日本人学習者には概念がつかみにくい動詞ですが、ここではキャッシュレス決済への要求に「対応する、適応する、受け入れる」。
handleは「手で触る」。
「家計」は、household financesやhousehold expenses、domestic financesなどと表現。
recommend A as Bは「AをBとして推奨する」。
あとがき
キャッシュレスでいえば、Paypayって ほとんどデジタル人民元なのでは…