日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
イージス・アショア 配備計画停止
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
haltは「停止する」。
multibillion-dollarは「数十億ドルの」として形容詞。
(be) in store for ...は「~が起ころうとしている、~が待ち構えている」。
deployは「(ミサイルなどを)配備する」。
modificationは「(改善のための)変更、修正」。
state-run mediaは「国営メディア」。
ensureは「確かなものにする、保証する」。
previouslyは「以前に」。
interceptは「迎撃する」。
ballistic missile「弾道ミサイル」は、ロケットにより加速上昇し、大気圏を超えて弾道を描いて飛ぶミサイル。
outside the atmosphereは「大気圏外」。
in response to ...は「~に応じて、~に対応して」。
あとがき
ほとんど報道されない基地問題や領土問題が、国民の意識を表しているのでしょうか…