日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
新型コロナ抗体割合 東京で0.1%
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
authoritiesは、通例は複数形で「当局」。
seekは「捜す、探し求める」で、seek to ...は「~しようと努める」。
graspは「理解、把握」。
antibody「抗体」。
earlier this monthは「今より前の今月、今月すでに」。「今月初め」なら、early this month。
indicateは「示す、表す」。名詞形は、indication「示すもの、兆候、表明」。
figureは「数字」。
confirmedは、動詞confirm「確認する」から派生した形容詞で、「確認された」。
as of ...は「~現在で、~時点で」。
positiveは、検査結果が「陽性の」。
あとがき
個人的に新型コロナが本当に強毒性が高いのか疑っています。
情報操作されている気がしてなりませんが、私だけでしょうか。