さつま芋の勉強日記

投機の勉強記録を中心に発信しています。

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ニュースで英語術 「米最高裁 LGBT職場差別は“違法”」

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日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。

 

最高裁 LGBT職場差別は“違法”

www.nhk.or.jp

 

ディクテーション

色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、誤解スペルミスメモ、としています。

 

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ノート

 

 

gayは「同性愛の、同性愛者」。

 

transgender「トランスジェンダー(の)」は心と体の性が一致しない人。

 

生物学的な「性」をsex、社会的・文化的な「性」はgender。

 

landmark decisionは「画期的な判決」。


the six-to-three ruling は「その6対3の判決」。アメリカの連邦最高裁判所の判事は9人で、今回の判断は判事9人のうち6人が支持したということ。


Civil Rights Actは「公民権法」。


裁判用語としてのfindは「~という判決を下す」という意味。


LGBTは、lesbian、gay、bisexual、transgenderの略。これに「既存の枠に当てはまらない」という意味でのqueer、または「未確定」という意味でのquestioningの頭文字Qを加えて、LGBTQとすることもある。


find one's way to (またはinto) ...は「(う余曲折を経て、あるいは偶然に)~に行き着く」。


lawsuitは「訴訟」。


plaintiffは「原告、起訴人」。反対は、defendant「被告(人)」。

 

confirmedは、動詞confirm「確認する」から派生した形容詞で、「確認された」。

 

identify as ...「~と自己認識する」。

  

 

あとがき

 

声を上げた人は本当に勇気があると思います。

 

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