さつま芋の勉強日記

投機の勉強記録を中心に発信しています。

MENU

ニュースで英語術 「ユヴァル・ノア・ハラリ氏 “コロナとの向き合い方” (1)」


f:id:satsumaim0:20181030193058j:plain

 

日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。

 

イアン・ブレマー氏 “Gゼロの世界のコロナ” (2)

www.nhk.or.jp



 

ディクテーション

色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、誤解スペルミスメモ、としています。

 

f:id:satsumaim0:20200820122222j:plain

 

ノート

 

 

invisible enemyは「見えざる敵」。


ハラリ氏は、世界的ベストセラーとなったSapiens: A Brief History of Humankind(邦訳タイトル『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』)や、Homo Deus: A Brief History of Tomorrow(邦訳タイトル『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』)の著者。

 

metaphorは「隠喩、暗喩」。

navigateは「航海する」、「かじ取りをする、対処する、切り抜ける」。

 

reshapeは「再形成する、再建する」。


leave asideは「横に置いておく」、「別扱いする、考慮しない」。

 

take care of ...は「~の世話をする、面倒をみる」という表現ですが、状況によっては「看病する」。

 

 

あとがき

歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏は、1976年イスラエル生まれ、現在はヘブライ大学の教授だそうです。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

ブログランキング・にほんブログ村へ

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村