日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
日本のGDP 歴史的な下落
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
seeは「経験する、遭遇する」。
historicは「歴史に残る、歴史上重要な」。似ているhistoricalは「歴史の、歴史に関する、歴史上の」。
downturnは「下落、下降」。
quarterには「4分の1、四半分」「四半期」。
contractは、経済が「縮小する」。contract by the mostは「最も縮小する」で、contract by one percentと言えば「1%縮小する」。
derailは列車などが「脱線する」、列車などを「脱線させる」。計画や工程を当初の想定・目的などから「逸脱させる」、交渉などを「頓挫させる」。
the Cabinetは「内閣」で、the Cabinet Officeは「内閣府」。
動詞のannualizeは「年率に換算する」。
shrinkは「縮小する、減少する、低下する」。
in real termsは「実質的に」。
real-term GDP「実質GDP」。
comparableは「比較できる」。
private consumptionは「個人消費」。
account for ...は「~(割合)を占める」。
plungeは「急落する、急に落ち込む」
close one's doorsは「閉店する、廃業する」。
exportsは、通例は複数形で「輸出額、輸出品」。
freezeは「凍結する」。
あとがき
historicは「歴史に残る、歴史上重要な」で、historicalは「歴史の、歴史に関する、歴史上の」と聞いてもハッキリしませんね。
historicがbig、historicalがoldって感じですね。