さつま芋の勉強日記

投機の勉強記録を中心に発信しています。

MENU

ニュースで英語術 「ロシア反体制指導者に“毒”?」


f:id:satsumaim0:20181030193058j:plain

 

日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。

 

ロシア反体制指導者に“毒”?

www.nhk.or.jp


ディクテーション

色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、誤解スペルミスメモ、としています。

 

f:id:satsumaim0:20200904131610j:plain

 

ノート

 

 

poison someoneは「誰かに毒を盛る、誰かを毒殺する」。


vocalは「声高に主張する」という意味の形容詞。

 

the Kremlin「クレムリン」は首都モスクワにある宮殿の名前。政府の諸機関が置かれていることから、「ロシア政府」の代名詞。


fall illは「病気になる」。ほかにもfall asleep「寝入る」、 fall silent「沈黙する」など。

 

boardは「(飛行機・列車・バス・船に)乗り込む」という動詞。

 

(be) in dangerは「危険な状態にある」。


substanceは「物質、薬物」。


medical evacuationは「医療救助」。evacuationは「避難」という意味で、動詞形はevacuate「避難させる」。


admitには、過ちや失敗など都合の悪い事実を「認める」や「(入学・入場を)許可する」、「(病院に)収容する」。


show no sign(s) of ...は「~の兆候を全く見せない、~の兆候が全くない」。

 

 

opponentは「反対者、敵」。関連語のopposition「野党」。


動詞laceは「(飲食物に)~を加える」。

 

(be) poisoned with ...は「~を盛られる」。


nerve agentは「神経ガス、神経剤」。

 

the Kremlinは「ロシア政府」。


involvementは「関与」。

 

 

あとがき

 まさに命がけで政治していますよね。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

ブログランキング・にほんブログ村へ

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村