日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
中国とインド 国境地域の発砲で非難の応酬
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
trade blame over ...は「非難合戦をする」。
troopsは、複数形で「軍隊、部隊」。
in response to ...は「~に応えて」。
blatantlyは「露骨に、あからさまに」。
take provocative actionは「挑発的行動に出る」。
skirmishは「小競り合い」。
demarcateは「(境界線を)画定する」。
あとがき
余裕がないのでディクテーションのみ。