日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
“エアジョーダン1” 6500万円で落札(アンコール放送)
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
legendは「伝説的人物、偉大な人物、(ある分野の)巨匠、(ある分野で)語り継がれるような業績を残した人」。
numerousは、number「数」に由来する形容詞で、「数多くの、数々の」。
walk away from ...は「~から逃れる」「~から立ち去る」。
break a recordは「記録を破る、更新する、塗り替える」。
of one's ownは「それ自体の、その人自身の」。
Christie's「クリスティーズ」は、Sotheby's「サザビーズ」と並ぶ世界的に有名な老舗auction house「競売会社」。
game-wornは「試合で履いた、着用された」で、game-usedとも言う。
a pair of shoes「一足の靴」のように複数形。a pair of glasses「めがね」、a pair of scissors「ハサミ」、a pair of trousers「ズボン」。
sellは自動詞で「売れる」。
英語のwearは、clothes「衣服」、shoes「靴」、glasses「めがね」、tie「ネクタイ」について使える。
a shard of glassは「ガラスのかけら」。
lodgeには「(宿泊所の)ロッジ」、動詞で使うと「宿泊所を提供する」や「(どこかに)固定させる、埋め込む」。
shatterは「打ち砕く、粉々に割る」。
dunkは「ダンクシュート」。正式には、dunk shot。ちなみに、特に力強くたたき込むdunkは、slam dunk。slam dunkは「確実に達成できること、朝飯前」という意味で使うこともある。
interest in ...は「~への興味、関心」。
あとがき
a shard of glass「ガラスのかけら」とlodge「(どこかに)固定させる、埋め込む」はすっかり忘れていました。