日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
ANA 過去最大の赤字見通し
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
senateは二院制議会の「上院」、the Senateは「アメリカ議会上院」。
approveは「承認する、同意する」。名詞形は、approval「承認、同意」。
appointmentは「指名、任命」で、動詞形はappoint「指名する、任命する」。
in favorは「賛成して」。
exclusivelyは「独占的に、もっぱら」という副詞で、almost exclusivelyは「ほぼ例外なく」。
party linesは「党の方針」。
動詞swear「誓う」は、swear-swore-swornと不規則に変化。swear inは「宣誓就任させる」。
oathは「誓い、宣誓」。
solemnlyは「厳粛に、厳かに」。
at one's coreは「その中核をなすのは、核心にあるのは」。
名詞fearは「恐れ」、名詞favorは「好意、支持、えこひいき」で、without any fear or favorは「公平、えこひいきなしに」。
independentlyは「独立して、自立して」。
the political branches「政治部門」。アメリカ合衆国憲法のthree branches of government「三権分立」は、legislative branch「立法府」とexecutive branch「行政府」とjudicial branch「司法」。
succeed ...は「~の後任になる」。
pass away「亡くなる」は、die「死ぬ」の婉曲表現。
形容詞lifetimeは「生涯の」で、lifetime appointmentは「終身の任命」。
動詞cementは比喩的に「固める、強固にする、固定する」。
benchは「裁判官(席)、法廷」で、on the benchは「裁判官や判事の職」を示します。。
shift ... to the rightは「~を右に移動させる」。
あとがき