日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
次期米大統領にバイデン氏
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
vow to ...は「~することを誓う」。「神に対して誓う」というニュアンス。
unifyは「結束させる」。
declare victory over ...は「~に対して勝利宣言をする」。
pledgeは「誓う」。
red statesは「赤い州」、つまり「共和党支持者の多い州」、blue statesは「青い州」、つまり「民主党支持者の多い州」。
running mateは、アメリカ大統領選挙で使われる用語で「共同候補」、つまり「副大統領候補」のこと。
be set to become ...は「~になることが決まった」。
assumeは「就任する、就く」。
organize for ...は「~のために組織する」。
deliverは「(考えなどを)伝える、発する」。
あとがき
表集計ソフトの不正が…などと言われていますが、やはり法廷闘争に向かうのでしょうか。