さつま芋の勉強日記

投機の勉強記録を中心に発信しています。

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ニュースで英語術 「気象庁 “生物季節観測”の9割廃止へ」


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日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。

 

気象庁 “生物季節観測”の9割廃止へ

www.nhk.or.jp


www.nhk.or.jp

 


ディクテーション

色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、誤解スペルミスメモ、としています。

 

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ノート

 

 

drasticallyは「大幅に、抜本的に、思い切って」。


observationは「観測」。

 

natural phenomenaは「自然現象」で、phenomenaはphenomenon「現象」の複数形。

 

birdcallは「鳥の鳴き声、鳥のさえずり」。


bloomは「花が咲く」という意味の動詞で、blooming of flowersは「開花」。

 

will be terminatedは「終了となる、終了の予定である」。


chirpは「(鳥などが)鳴く」で、the first chirping of birdsは「鳥の初鳴き」。


Japanese bush warblerは「うぐいす」。

 

cicadaは「せみ」で、brown cicadaは「あぶらぜみ」。せみはinsect「昆虫」ですが、animal「動物」の一種に含まれます。


black-spotted pond frogは「とのさまがえる」。


urbanizationは「都市化」。


cherry blossomは「桜の花」、Japanese plum treeは「梅の木」、gingko treeは「いちょうの木」。


among othersは「とりわけ、数ある中で」。

 

be suited for ...は「~に適している、~にふさわしい」。

 

signalは「(合図となって)示す、兆しとなる」という意味の動詞で。

  

 

あとがき

観測廃止を懸念をする専門家もいるそうです。

素人の私には廃止の影響がわかりませんが、気象庁でなくても大学などで代替できそうな気がしますけれど。

 

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