日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
米民間宇宙船 ISSにドッキング
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
privatelyには「個人で、内密に」、「民間で」。
vesselは「船舶」で、space vesselは「宇宙船」。
settle into ...は、新しい場所などになじんで「~に落ち着く、~に慣れる」。
前置詞aboardは、乗り物に「乗って、搭乗して」。
be now ready to ...は「現在~する準備ができている」。
get down to ...は、作業や任務などに「本格的に取りかかる」。
(be) humbledは、名誉ある状況に対して「恐縮で、謙虚で」。
operationalは、operation「運用」の形容詞形で、「運用の」。operational flightは「運用飛行」。
an array of ...は「一連の~、数々の~」。
stem cellは「幹細胞」で、iPS cell「iPS細胞」はinduced pluripotent stem cell「人工多能性幹細胞」。
pave the wayは、文字どおりには「道を舗装する」という意味で、ここでは、新たな展開などに「道を開く、地ならしをする、下地を作る」という比喩的な使い方。
regrowは、re-(再)+grow(育てる)から成る単語で、「再生する、再成長させる」。
あとがき
巨大な民間企業が本当に力をもっていますよね。