日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
バイデン次期政権の経済戦略②
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
let’s also talk about ...「~についてもお話ししましょう」。
lose one's jobは「職を失う」で、be unemployed「失業中である」。
generousは「寛大な、惜しみない」。
a great dealは「大いに、随分と」。
packageは「(対策などを)一括したもの、総合したもの」。
enhanceは「高める、強化する、向上させる」。
benefitsは通例複数形で「給付金」、unemployment benefitsは「失業給付金」。
rebate checkは、tax rebate check「税金還付小切手」。特にアメリカでは、納税者の購買意欲を高め、経済を活性化するために使われます。
effectivelyには「効果的に」「事実上、実際に」。
名詞のaidは「援助、助成、補助」で、get aid to ...は「~に支援する」。
あとがき
言い訳というか負け惜しみなんですが、話者の英語が訛っているのか滑舌が悪いのか、本当に何を言っているのか分からず異様にストレスが溜まるディクテーションでした。