日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
ネットフリックス 会員数2億人超え
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
subscriberは「加入者、会員」。subscriber listは、直訳すると「加入者名簿」で、「会員数」といった意味。なお、動詞のsubscribeは「(定期的なサービスに)申し込む、定期購読をする」、名詞のsubscriptionは「(雑誌などの)定期購読」。
topは「上回る」。
pick upは「獲得する」。
sign up for ...は「~に(申し込んで)参加する」。
fill one's timeは「時間を過ごす、時間をつぶす」。
take inは「収入などを得る」。文脈によって「取り入れる」や「泊める」「理解する」などの意味になることもある。
revenueは「売り上げ、収益」、net profitは「純利益」。
look aheadは「将来を見る」という意味で、「今後の見通し」。
predictは「予測する」「予言する」。
expandは「拡大する、増える」。
quarterは「四半期」で、ここでは具体的に1月から3月までの3か月間。
despiteは「~にもかかわらず」。
fierce competitionは「激しい競争」。
あとがき
ネットの普及で、一部の強者と多数の弱者といった構図が明確に現れてきましたよね。
昔から一流企業と下請け会社の構図は存在していましたが、裾野の狭さが際立ってきましたね。