さつま芋の勉強日記

投機の勉強記録を中心に発信しています。

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ニュースで英語術 「「最後の晩餐」の技法 科学的に裏付け」(再)


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日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。

 

「最後の晩餐」の技法 科学的に裏付け

www.nhk.or.jp

 

www.nhk.or.jp


ディクテーション

色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、誤解スペルミスメモ、としています。

 

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ノート

 

 

of all timeは、直前の名詞を修飾して「空前の、古今を通して最高の、史上最高の」という意味で使われる定型表現。

 

confirmは「確認する」、「実証する、裏付ける」。

 

supperは一般に「夕食」で、"The Last Supper"はレオナルド・ダビンチ作『最後の晩餐』。

 

Renaissanceは、名詞で「ルネサンス、文芸復興」、形容詞で「ルネサンス時代の」。

 

muralは「壁画」。「最後の晩餐」は壁に描かれた作品。


Jesusは、Jesus Christ「イエス・キリスト」。12 apostlesは、キリスト教の教えを広めるためにキリストが選んだ12人の弟子、「十二使徒」。

 

National Institute of Information and Communications Technologyは「情報通信研究機構」の英語名。

masterpieceは「最高傑作」や「名作」で、絵画、音楽、文学、伝統工芸など、芸術性のある作品に対して使われる。

 

frequencyは「周波数」という意味。なお、技術的ではなく一般的には「頻度」という意味で、形容詞frequentなら「頻繁な」。
electromagneticは「電磁の」で、electromagnetic waveは「電磁波」。

 

plasterは「しっくい」。


前置詞beneathは、「接触した下側」あるいは「直下」という位置関係を示す。underも下方を指しますが、それよりも近い位置を示す前置詞。ちなみにbelowなら、underよりもさらに離れた下方を指す。


back upは「裏付ける」という意味の句動詞。


the tempera technique「テンペラ画の技法」とは、乾いた薄い下地の上に絵の具を塗る技法。

 

applyは「塗る」。


damp「湿っている」。

 

craftは、特殊な技術を駆使して「制作する」。

  

 

あとがき

今週は再放送です。

復習として、再度ディクテーションをしていきます。

 

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