日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
古着が原料の航空燃料 実用化
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
turn to ...は「~に目を向けている」。
team up with ...は「~と組む、~と協働する、~と連携する」。
emissionは「排出」。
conventionalは「従来の」。
extractは「取り出す、抽出する」。
pieceは「枚、着」。
fermentationは「発酵」。
strive to ...は「~するよう努力する」。
heftyは「たくさんの、大量の」という口語。
footprintは「足跡」。carbon footprintを直訳すると「炭素の足跡」で、環境問題に関する用語としては、商品やサービスなどが原材料の調達、生産、流通から、消費後に廃棄・リサイクルされるまでの過程で排出する温室効果ガスの排出量を二酸化炭素に換算したもの。
あとがき
内容は復習だったのですが、fermentation「発酵」は忘れちゃっていました。
勉強の本質は、成績を上げることではなく新たな気付きを得ることだと感じます。