さつま芋の勉強日記

投機の勉強記録を中心に発信しています。

MENU

ニュースで英語術 「“時短命令は不当” 飲食店が東京都を提訴」


f:id:satsumaim0:20181030193058j:plain

 

日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。

 

“時短命令は不当” 飲食店が東京都を提訴

www.nhk.or.jp



www.nhk.or.jp


ディクテーション

色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、誤解スペルミスメモ、としています。

 

f:id:satsumaim0:20210404130407j:plain
 

ノート

 

 
operatorは「運営会社」。


sueは「訴える、訴訟を起こす」。


operating hoursは「営業時間」。business hoursともいう。


revisedは、動詞revise「改正する、修正する」から派生した形容詞。

 

名詞measuresは、通例は複数形で「対策、措置、方策、手段」。


lawsuitは「訴訟」で、file a lawsuit with ...は「~に訴えを起こす、提訴する」。

 

district courtは「地方裁判所」。

violateは「違反する」。名詞形は、violation「違反」。

 

constitutionは「憲法」。特定の憲法を表す場合、しばしばConstitutionとCを大文字で表記。

 

illegalは「違法な」。

 

cut business hours「営業時間を短縮する」。

 

establishmentは「設立された組織、事業所、施設、学校や店といった設立物」、「店舗」。

 

defyは「従わない、反抗する、逆らう」。名詞形は、defiance「反抗的態度、反逆」。


seekは「求める」「探す」。

 

compensationは「賠償(金)、補償、対価」。

constitutionallyは、名詞constitution「憲法」から派生した単語で、「憲法上、憲法で」という副詞。

 

動詞guaranteeは「保証する、保障する、請け合う」、guaranteedは「保証付きの、保障された」という形容詞。


conveyは「伝える」。


groundsは、通例複数形で「根拠、理由」。weak legal groundsは「薄弱な法的根拠」。

 

 

あとがき

自治体が時短命令を出す一方で、情報強者である厚労省職員の会食が報じられました。

本当に危険なら上級国民も自発的に自粛するのが理屈でしょうが…

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

ブログランキング・にほんブログ村へ

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村