日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
大リーグ オールスター開催地を変更
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
outcryは「非難の声、激しい抗議」。
come after ...「~の後に続く」。
pass legislationは「法案を通過させる、法案を可決する」。
early ballotは「期日前投票」。
criticsは「批判する人、反対する人」。「批評家、評論家」という意味でも使われ、その場合は大抵、literary critic「文芸評論家」、film critic「映画評論家」、music critic「音楽評論家」のように、活動分野を示す言葉が付く。
restrictは「制限する」。
less likelyは「あまり~しそうにない、~する可能性があまりない(低い)」。
account for ...「~のX分のYを占める」。
commissionerには「委員」や「理事」、「プロスポーツ統括組織の最高責任者」。
valueは、人として何が正しく何が間違っているのか、何が重要なのかについての「信念、理念、価値観」で、多くの場合valuesと複数形。
shortlyは「間もなく、ほどなくして」。
あとがき
民間の団体が政府に制裁みたいなことをするんですね。