日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
“宇宙ごみ回収”に取り組み
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
see A as Bは「AをBと見る、捉える、考える」。
litterは「散らかす、汚す」。なお、名詞litterは「ごみ、くず」。
debrisは不可算名詞で、「破片、くず、ごみ」。最後のsは発音しない。
on a mission to ...は「~する任務を負っている、~する使命を帯びている」。
tidy upは「片付ける、整とんする」。
orbitは、名詞で「軌道」。動詞としては「(軌道に沿って)周りを回る」。
confirmは「確認する、確かめる」。受動態で使われて「確認される、確かめられる」。
function properlyは「正常に機能する」。
junkは「くず、がらくた」。ただし、a piece of junkという場合は、役に立たない物を酷評する比喩としての「ポンコツ」や「がらくた」を意味する場合がほとんど。
be believed to ...は「~すると信じられている、~すると見られている」。
pose ... to Aは「Aに~をもたらす」。
startupは「新興企業、新会社」。
cleanupには「掃除」や「浄化」。
magneticは「磁石の、磁気の」。
trapは「捕らえる」。
burn upは「燃え尽きる」。
あとがき
GWは再放送です。