さつま芋の勉強日記

投機の勉強記録を中心に発信しています。

MENU

ニュースで英語術 「米大統領が施政方針演説」


f:id:satsumaim0:20181030193058j:plain

 

日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。

 

米大統領が施政方針演説

www.nhk.or.jp



www.nhk.or.jp


ディクテーション

色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、誤解スペルミスメモ、としています。

 

f:id:satsumaim0:20210513121804j:plain

 

ノート

 


句動詞take offには「(飛行機が)離陸する」のほか、「(商品やアイデアなどが)急に人気になる」や「(経済などが)急成長する」。


look to ...は「~しようと試みる、~することを目指す、~しようとする」。

 

turn A into Bは「AをBに変える」。


(be) X shy of ...「~にX不足して、~にX足らない」。

 

justには「ちょうど、まさに」、「たった、ほんの」という意味でjust 100 daysは「たった100日」。

 

report to ...は「~に報告する」。ちなみに、会社などの組織では「~の部下である」という意味でも使われ、例えばYou will report to me as my assistant.なら「あなたは私直属のアシスタントになる」。

 

(be) on the moveは、「移動中で、引っ越し中で」、「活動中で、活発で」。


shotは「予防接種、注射」という意味で、jabとも言う。


toutは「売り込む、良さを宣伝する」。


revampは「改善する、改良する、刷新する」。

 

once-in-a-generationは「一世代に一度の、一世一代の」。

 

when it comes to ...は「~のこととなると、~に関していうと」という表現で、名詞または動名詞(動詞+ing)が続く。


(be) here to stayは「定着して、普及して、長続きする、居すわって」。

 

 

あとがき

さすがにトランプさんのニュースは聞かなくなりましたね。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

ブログランキング・にほんブログ村へ

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村