日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
米大統領が施政方針演説
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
句動詞take offには「(飛行機が)離陸する」のほか、「(商品やアイデアなどが)急に人気になる」や「(経済などが)急成長する」。
look to ...は「~しようと試みる、~することを目指す、~しようとする」。
turn A into Bは「AをBに変える」。
(be) X shy of ...「~にX不足して、~にX足らない」。
justには「ちょうど、まさに」、「たった、ほんの」という意味でjust 100 daysは「たった100日」。
report to ...は「~に報告する」。ちなみに、会社などの組織では「~の部下である」という意味でも使われ、例えばYou will report to me as my assistant.なら「あなたは私直属のアシスタントになる」。
(be) on the moveは、「移動中で、引っ越し中で」、「活動中で、活発で」。
shotは「予防接種、注射」という意味で、jabとも言う。
toutは「売り込む、良さを宣伝する」。
revampは「改善する、改良する、刷新する」。
once-in-a-generationは「一世代に一度の、一世一代の」。
when it comes to ...は「~のこととなると、~に関していうと」という表現で、名詞または動名詞(動詞+ing)が続く。
(be) here to stayは「定着して、普及して、長続きする、居すわって」。
あとがき
さすがにトランプさんのニュースは聞かなくなりましたね。