日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
トランスジェンダーのサッカー審判
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
openlyは「公然と、公表して」。
transgenderは、心と体の性が一致しない「トランスジェンダー」。
take part in ...は「~に参加する」。
pursueは、努力して「追求する」。
口語的にdream to judgeが使われていますが、文法的にはdream of judging。
inspirationalは「感動的な、心を動かす」という形容詞。動詞形はinspire「ひらめきを与える、鼓舞する」、名詞形はinspiration「ひらめき、鼓舞」。
inclusivenessは、動詞include「含む」から派生した形容詞inclusive「包括的な、包摂的な」に名詞形を作る-nessが付いた単語で、「包括(性)、包摂」。
あとがき