日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
“腸呼吸”を応用 呼吸不全が改善
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
rectumは「直腸」、intestines「腸」。
prove successfulは「成功する」。
combat「戦う、闘う」は、病気、悪、大きな困難などに立ち向かうというときによく使われる動詞。
respiratoryは「呼吸に関する、呼吸器系の」という形容詞で、respiratory failureは「呼吸(器)不全」。
procedureには「手順」や「手続き」、「処置」や「手法」。
miceは動物実験用のmouse「マウス」の複数形で、動物の種類としては小型のハツカネズミ。
ratも「ネズミ」で、こちらはもう少し大きなクマネズミやドブネズミ。英語としてのratには不潔感や嫌悪感が伴い、「裏切り者」という意味で使うこともある。また、Rats!と口をついて出る言葉は「ちぇっ、ちくしょう」という意味。
あとがき
腸呼吸だけでなく腸内細菌など、腸に注目すべきようです。