さつま芋の勉強日記

投機の勉強記録を中心に発信しています。

MENU

ニュースで英語術 「富士山 2年ぶりに山開き」


f:id:satsumaim0:20181030193058j:plain

 

日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。

 

富士山 2年ぶりに山開き

www.nhk.or.jp


www.nhk.or.jp


ディクテーション

色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、誤解スペルミスメモ、としています。

 

f:id:satsumaim0:20210719061124j:plain
 

ノート

 


句動詞head for ...は「~に向かう」。

 

動詞spreadは「広げる、広がる、広まる」。spread-spread-spreadと、原形・過去形・過去分詞形の全てが同形。


have one's temperature takenは「体温を計ってもらう、検温」で、haveを用いた使役表現。


句動詞lead to ...は「~に通じる、つながる」。


undergoは「受ける」。「(変化や試練などを)経験する」として使われることもあります。undergo-underwent-undergoneと不規則に変化。

 

cabinは「山小屋」。飛行機や船の「客室、キャビン」という意味でも使います。

operators「運営者たち」。


infectionは、動詞infect「感染させる」の名詞形で、「感染」。


priorは「事前の、前もっての」という形容詞。


reservationは、動詞reserve「予約する」の名詞形で、「予約」。

 

runは「運営する、経営する」。

 

at half capacityは「定員の半数の宿泊人数で」。


social distancingは「ソーシャルディスタンス」。


partitionは「仕切り」。

 

ventilation「換気」。


UNESCO「ユネスコ」は、United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization「国際連合教育科学文化機関」の頭文字。

 

World Heritageは「世界遺産」。

 

advisorは「助言者」で、ここではユネスコの「諮問機関」。「忠告者、助言者」という一般的な名詞としては、adviserという綴りがよく使われます。


essentialは「必須の、必要不可欠な、肝心な、本質的な」という形容詞。


overcrowdingは、over「過度の」+crowding「過密」から成る単語で、「過密、密集」。

 

local governmentは「地方自治体」。


through ...は「~まで」という意味で、through September 10は「9月10日まで(その日を含む)」。

 

(ニュースで英語術より)

 

あとがき

富士山の山小屋は自治体運営なんですね。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

ブログランキング・にほんブログ村へ

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村