日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
高田松原海水浴場 震災後初の海開き
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
sandy land areaは「砂地の地域」で、「砂浜」のこと。
pine treeは「松の木」。
miraculouslyは「奇跡的に」。
surviveは「生き延びる、残存する」。
restoration workは「復旧工事、復元作業」。
non-profit organizationは「NPO、非営利団体」。
contribute to ...は「~に貢献する」。
plantは動詞で「植える」で、plant trees(plant a tree)は「植樹する、植林する」。
revitalizeは「活性化する、生き返らせる」。
during one's childhoodは「~の子どもの頃に」。
addは「付け加える、言い足す」。
evacuationは「避難」で、electric evacuation boardは「電光表示避難板」。
in the event of ...は「~の場合には」。
installは「設置する、取りつける」。
lifeguardは「(浜辺などの)監視員、救助員」。
on handは「(物が)手元に」としても使われますが、ここでは「(人が近くに)待機して」という意味。
(ニュースで英語術より)
あとがき
大地震も大津波も人生で数回あるかないかですから、教訓の継承が課題ですね。