日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
エルサレムに“杉原千畝”広場
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
dedicateは「ささげる」という意味です。
in memory of ...は「~を記念して、~を追悼して」という表現です。
lateは「今は亡き、故~」という意味です。
diplomatは「外交官」です。
consulateは「領事館」です。
defyは「逆らう、従わない」です。
transit visaは「通過ビザ」です。
fleeは「逃れる」、persecutionは「迫害」です。
owe one's life to ...は「~のおかげで生きている、~は命の恩人である」です。
pay tribute to ...は「~に敬意を表する」です。
dedicateには「(記念碑などの)除幕式や式典を行う」という意味もあります。
succeedは「うまくいく」です。
descendantは「子孫」です。
(ニュースで英語術より)
あとがき
「情けは人の為ならず」とは言いますが、自己還元の目的よりも「恩送り」と考えるほうが美しいと思いました。