さつま芋の勉強日記

英語の勉強記録を中心に発信しています。

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ニュースで英語術 「“骨組みも木材だけのビル”建設計画」


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日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。

 

“骨組みも木材だけのビル”建設計画

www.nhk.or.jp

 

www.nhk.or.jp


ディクテーション

色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、誤解スペルミスメモ、としています。

 

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ノート

 


home builderは「住宅建築業者」です。
ここでのframeは、建築物の「骨組み」という意味です。
「~でできている」と言うとき、材料を表す場合は(be) made of ...を使います。例えば、box made of plasticなら「プラスチック製の箱」です。これに対し、原料を表すときは (be) made from ...を使います。例えば、Sake is made from rice.なら「酒は米から作られる」です。
ここでのexclusivelyは「ほかの物を全く含まない、~だけ、完全に」という意味です。本文ではalmost が付いていますので、almost exclusively of woodは「ほぼ木材だけで」です。

 

最初のセンテンスに出てきたa Tokyo home builder の社名が、Aqurahomeです。
ここでのstoryは「(建物の)階」という意味です。「~階建ての」と言うときは、本文のeight-storyのように数字とハイフンをつないで、名詞の前に置きます。
the cityは最初のセンテンスに出てきたTokyoを指していますので、north of the cityは「その都市(東京)の北に位置する」です。アキュラホームの本社ビル建設予定地は埼玉県さいたま市です。なお「東京都の北部」なら、north of Tokyoではなく、northern Tokyoで表せます。
siteは「ウェブサイト」として使われることが多くなりましたが、ここでは「(建設)用地」という意味です。このほか、construction siteなら「工事現場」、historic siteなら「名所旧跡」、rocket site なら「ロケットの打ち上げ場」です。
serve as ...は「~として機能する、~として役立つ、~の役割を担う」です。例えば、「このホテルは危機の間、病院として使われた」と言う場合、This hotel served as a hospital during the crisis.のように言うことができます。

 

ここでのlittleは「ほとんどない」という意味です。little metal will be requiredは文字どおりには「ほとんどない金属が必要とされる」ですが、つまり「金属はほとんど必要ない」ということです。
名詞jointは「接合部」です。手や脚の「関節」もjointです。
thanks to ...は「~のおかげで、~の結果」という表現です。

 

asから後ろは、費用が少ない理由を述べています。
work on ...は「~に取り組む、~に従事する」です。
large machineryは「大型機械」です。ほかにも、heavy machineryなら「重機」、industrial machineryなら「工業機械」、automated machineryなら「オートメーション化した機械」です。
machineryは「機械(類)」です。machineはa machineやmachinesのように数えられる名詞ですが、 machineryは数えられない名詞で、ひとつひとつの機械ではなく、複数の機械を集合的に捉える集合名詞です。この違いは、scene「場面」が可算名詞で、scenery「風景」が不可算名詞、jewel「宝石」が可算名詞で、jewelry「宝石類」が不可算名詞なのと似ています。

 

see A as Bは「AをBと見なす」です。
architectureは日本語にすると「建築」ですが、ひとつひとつの建築物ではなく、建物の設計や様式を指す不可算名詞です。
contribute to ...は「~に貢献する、~に資する」です。
carbon-neutralは「カーボンニュートラルな」という形容詞です。温室効果ガスの排出量が実質ゼロであるという状態や、そうなる仕組みを指して使われます。名詞形では、carbon neutralityと言います。日本政府は2050年までの脱炭素社会の実現を目標に掲げています。

 

ここでのturn to ...は「(何らかの問題の解決策として)~を始める、目を向ける」という意味です。turn toにはまた、「援助や助言などを求める、~に頼る」という意味もあり、例えばSome people turn to alcohol to relieve stress.なら「ストレスを解消するのにアルコールに頼る人もいます」です。turn to A for ...やturn to A to ...の形にして、They turned to her for assistance.「彼らは彼女に支援を要請した」のようにも使えます。
ここでのgreenは「環境にやさしい」という意味の形容詞です。green energyなら「環境にやさしいエネルギー」です。本文でgreenerと比較級になっているのは、「従来の建材と比べて」という含みがあるからです。
low-riseは「(建物が)低層の」、high-riseは「(建物が)高層の」です。

 

districtは「地区、地域」です。areaで言い換えるときもありますが、districtは行政・司法などの目的で区分けされた地区(例えばschool district「学区」)や、都市の他の部分と異なる特徴を持った地域(例えばfinancial district「金融街」)として使われることがあります。
towerは「タワー、塔」ですが、ここでは「高層建築物」という意味で用いられています。
最初のセンテンスのalmost exclusivelyに代えて、ここではalmost entirelyを使っています。entirelyは「完全に、もっぱら」です。

 

(ニュースで英語術より)

 

あとがき

気付かないところで時代が変化していますねぇ。

 

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