さつま芋の勉強日記

英語の勉強記録を中心に発信しています。

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ニュースで英語術 「米で“培養肉”量産化の動き」


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日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。

 

米で“培養肉”量産化の動き

www.nhk.or.jp

 

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ディクテーション

色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、誤解スペルミスメモ、としています。

 

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ノート

 


名詞でのcultureは「文化」として広く知られていますが、動詞では「培養する」や「栽培する」などの意味があります。cultured meatは「培養肉」です。食物も文化も「培う」という共通項で結ばれている点が興味深いものです。
call on ...は「~を求める」です。ここではcall on cooperation「協力を求める」となっていますが、call on A to ...「Aに~するよう求める」という形をとることもあります。本文を言い換えるなら、called on the industry to cooperateとなります。
establishは「確立する」です。
enableは「可能にする」、mass productionは「大量生産、量産」です。

 

be made from ...は「~から作られている」です。be made of ...という表現もありますが、fromを使うのは材料の形が変化した場合、ofを使うのは材料がもとの形をとどめている場合というのが一般的な区別です。ここでは、培養肉の原料である培養細胞が製品段階では認識できない状態であることからfromが使われています。
ここでのundergoは「経る」という意味です。「経験する」や「(治療や検査などを)受ける」という意味もあります。
tissue cultivationは「細胞培養」です。
be considered ...は「~と考えられている、~とみなされている」です。
environmentally friendlyは「環境負荷が少ない」で、一般的に「環境にやさしい」とも訳されます。
greenhouse gasは「温室効果ガス」です。

 

ここでの主語someは不特定の人々を表す用法で、「中にはこういう人々もいます」という意味です。
the marketは、the market for cultured meat「培養肉の市場」のことで、金額としての市場規模を示しています。
exceedは「超える、超過する」です。surpassで言い換えることもできます。
ここでのbyは「~までに」で、期限を示す前置詞です。

 

startupは「新興企業」で、革新的な技術やビジネスで成長を目指す小規模の企業のことです。最近は「スタートアップ」とそのまま呼ぶことも増えています。
expertは「専門家」です。
take part in ...は「~に参加する」という表現で、participate in ...としても同じです。

 

participantは「参加者」です。動詞形は、participateです。なお「参加」や「加入」なら、participationを使います。
advanceは「進歩する、前進する」です。
the time and effort requiredは「必要とされる時間と労力」です。本文ではrequired「必要とされる」が後ろから修飾していますが、the required time and effortとすることもできます。
hurdle to ...は「~への障害、~を妨げるもの」です。

 

win understandingは「理解を勝ち取る、理解を得る」という表現で、多大な努力を行うことで相手に理解してもらうというニュアンスがあります。
widespreadは「普及している、広まっている」状態を表します。make cultured meat more widespreadは「培養肉をより広く普及させる」です。
discloseは「開示する」、production methodは「生産方法」、ingredientは「成分、材料」です。

 

(ニュースで英語術より)

 

あとがき

そういえば、培養肉だけではなく代替肉もあるんですよね。

 

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